ふだん記 ― 雲の碑 36号 目次 20１5年6月刊
| 二つの急所ポイント | 橋 本 義 夫 |
| 特集 約束 | 37篇 |
| 自分への約束 | 瀬 沼 幸 恵 |
| 約束と教育（共育） | 日 下 松 雄 |
| 孫娘との約束 | 松 岡 フサミ |
| 亡き娘に代わって | 佐 藤 美恵子 |
| 約 束 | 小 林 薫 |
| 約束ごと | 田 倉 春 代 |
| 花豆さんと黒豆君 | 尾 股 協 子 |
| 後悔は先に立たず | 金 幹 子 |
| こんなことがありました | 荘 司 和 子 |
| 約 束 | 髙 橋 ミチヱ |
| 約 束 | 髙 橋 義 子 |
| 古稀祝い | 張 山 てる子 |
| 約 束 | 安 蒜 さく子 |
| 大きな約束 | 岡 田 かず子 |
| 果たせなかった母との約束 | 佐 藤 勇貴子 |
| 気軽な約束 | 宮 内 咲 子 |
| 夢の中で果せた約束 | 後 藤 信 子 |
| 約 束 | 吉 原 朝 子 |
| 母との「約束」 | 斉 藤 道 子 |
| 「約束」はいろいろ | 小 松 きみ子 |
| 責任としての約束 | 谷 川 勝 男 |
| 夫との最後の約束 | 大 野 光 子 |
| 家族との約束 | 笠 原 都 |
| 約 束 | 日 下 きよみ |
| 幼いころの約束 | 伊 藤 由紀子 |
| 約束＝夢＝幸せ | 原 英 子 |
| 約 束 | 星 野 芳 郎 |
| 初めての約束 洋子ちゃんと文旦 | 橋 本 和 子 |
| 私が酒をやめた理由 | 馬 場 弘 |
| 約 束 | 岡 部 初 美 |
| ヤッパリやーめた | 神 屋 瑩 子 |
| 約 束 | 牛 尾 良 子 |
| 約束「七つ星」 | 小 林 千鎮子 |
| 三月は別れの季節 | 大 野 弘 子 |
| 母との約束 | 飯 田 勢津子 |
| 心に誓った約束 | 橋 本 緑 |
| 約束違反 | 清 水 英 雄 |
| 雲の碑ひろば | 93篇 |
| 飯田線スケッチ | 小 穴 幸 丸 |
| はじめまして | 皆 川 小夜子 |
| 山国の春 | 小 林 俊 英 |
| 花のある人生 | 花 田 元 子 |
| 高知龍馬マラソン応援 | 宮 崎 紘 子 |
| 学徒動員 | 山 田 和 子 |
| お風呂のルーツ | 山 田 和 子 |
| 「ひとり死」を考える | 笠 原 君 江 |
| 桜 草 | 深 堀 栄 子 |
| 犬も歳を聞かれたら恥ずかしい | 牧 ユキ子 |
| ゆくりなくわれチチハルに逃がれ来て | 安 藤 光 志 |
| 地に堕ちた日本人の民度 | 新 矢 久 男 |
| おせちの話 | 武 田 初 恵 |
| 少し眼鏡のことなど | 堀 昌 逸 |
| 事業場開設五十周年（一） | 谷地田 忠 造 |
| チャレンジ・マッチ | 井 出 春 夫 |
| はじめての蕎麦打ち体験で | 寺 田 要 子 |
| 蝸牛（かたつむり） | 飛 石 靖 利 |
| 塩 辛 | 中 山 靖 子 |
| 折々に | 田 辺 幸 子 |
| 砂川隆秀さんと最高の出合い | 森 田 進 |
| 妹と箱根を散策 | 渡 部 礼 子 |
| その一言の思いやり | 根 岸 佐代子 |
| 大学一年生（自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| 社会人一年生（自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| 金魚飯 | 井 出 泰 枝 |
| 女子会（母娘会） | 木 村 恵美子 |
| 生活の中の手作り | 笹 岡 里 江 |
| 熱中するものがない | 梶 野 祥 |
| これでいいのか | 大 泉 順 子 |
| 豪 雪 | 長 谷 文 夫 |
| 昭和回想 | 原 田 喜三郎 |
| 小さなバリアフリー | 山 内 巽 |
| 骨 折 | 山 内 和 子 |
| 迷爺まよいじい騒動 | 中 谷 汪 子 |
| 『山椒大夫』考 | 吉 田 待 江 |
| おたよりと詩二篇 | 海 端 俊 子 |
| 「悪魔の飽食」を聴く | 岩 渕 敏 江 |
| 飛んだ！ 滑った！ | 坂 本 登喜子 |
| 秘 薬 | 渡 辺 嘉 樹 |
| 黒のブーツ | 高 橋 きくい |
| 私の焦りと迷いからの反省 | 鈴 木 登美子 |
| 雛人形への想い | 清 水 文美子 |
| 冬の朝の散歩 | 高 橋 千代子 |
| 傘寿を迎えて | 西 森 八重子 |
| 水と遊ぶ | 阿久津 俊 子 |
| 私と手紙（その二） | 原 田 芳 子 |
| ささやかな試み | 坂 本 三奈子 |
| 特別養護老人ホーム「光の苑」の思い出（二） ― 里孫 ― | 荒 田 悠 |
| 疎開で思い出したこと（一） | 津 村 清 治 |
| 書きさがす ひとりごと | 横 山 芽 恵 |
| 心配な改革 | 江 崎 寿 美 |
| 循序執中 | 町 田 章 |
| 日記から ― アイヌ犬ペス | 高 橋 誠 子 |
| 平穏な暮しから | 鹿 島 昭 二 |
| 沖縄は今も戦時中 | 伊 藤 由紀子 |
| 冬の青菜 | 安 藤 安 江 |
| 雪の旅（Ｋさんと） | 櫻 井 惠 子 |
| とんでもない記念品 | 前 野 信 子 |
| 南米に移り住んで ― 家の周りで実るフルーツ | 山 神 好 子 |
| この頃考えること | 窪 田 悦 子 |
| 李香蘭こと山口淑子さん | 髙須賀 朝 子 |
| 古希を記念して同窓会旅行 | 中 村 恭 治 |
| 親子水入らずの旅 | 川 村 静 代 |
| 白内障と花粉症 | 泉 マユミ |
| 友禅染めの半てん | 島 津 ミ ヨ |
| 思い出すままに（八） | 高 澤 寿 民 |
| いよいよ一年生 | 木 田 恭 子 |
| ナイフとフォーク | 加 藤 慶 子 |
| 日本語を見直そう | 香 川 節 |
| 守宮やもりの出現少し早過ぎた | 下 邑 はつ子 |
| 名古屋ドーム訪問記 | 小 林 順 市 |
| 親切な人に助けられた一日 | 馬 場 弘 |
| 暮らしの足跡「ごみ」 | 近江谷 照 子 |
| コーヒー | 伊 藤 幸 枝 |
| 八十一歳での退職 | 佐 藤 き よ |
| お手玉 | 池 永 文 乃 |
| 忘れっぽい | 牛 島 敦 子 |
| Ｓ先輩 | 岡 部 初 美 |
| 三学期に向けてがんばりたいこと | 冨 塚 美 央 |
| 楽しい先生 | 黒 木 圭 子 |
| 二度目のベトナム | 唐 原 英 勝 |
| 理想死 誰もが幸福な死を | 山 岡 啓 子 |
| パソコン騒動記 | 藤 倉 万里子 |
| 引越し完了 | 大 森 みどり |
| 当たりました！ | 恩 田 惠 代 |
| 城崎温泉 | まつもと とくろう |
| 〝朝ドラ〟を思う | 吉 田 たか子 |
| フロイド・シュモーと仲間たち | 名 取 善 子 |
| カタクリの花に教わる | 及 川 よし子 |
| あなたに | 吉 澤 英 治 |
| 私の生まれた昭和三年 | 岡 田 勝 美 |
| フクロウ人生 | 清 水 建 一 |
| 追悼 | |
| 日下松雄さんを偲んで | 橋 本 緑 |
| ふだん記ふれあいコーナー | ６篇 |
| 初めまして | 田 中 正 一 |
| エンピツ | 大 澤 秀 章 |
| インタビュー取材の川原先生を囲んで | 小 林 薫 |
| ふだんぎ創刊に至るまでの十年を中心にして （前号からの続き） | 橋 本 鋼 二 |
| 二〇一五年三・四月 ― ふだん記交流会旭川集会を前にして | 岡 田 慶 子 |
| 第一六回「ふだん記雲の碑の集い」のお話から ふだん記と私 | 谷地田 忠 造 |