ふだん記 ― 雲の碑26号 2009年12月刊
| 男の中の男 | 橋 本 義 夫 |
| 特集 東京オリンピックのあった年、その時あなたは？ | 38篇 |
| 東京オリンピックの思い出 | 及 川 よし子 |
| ステップからジャンプへの時代 | 谷地田 忠 造 |
| オリンピック景気の頃 | 鹿 島 昭 二 |
| 夜明けのうた | 日 下 松 雄 |
| 数々の思い出の詰まった忘れられない年 | 橋 本 鋼 二 |
| 思い出の写真 | 松 岡 フサミ |
| さらば青春の日々（東京オリンピック） | 山 本 厚 子 |
| 十九歳 | 張 山 てる子 |
| 家族がばらばらになって | 中 谷 汪 子 |
| 東京オリンピックと私 | 渡 辺 嘉 樹 |
| 六畳の間借りから | 坂 本 登喜子 |
| 長女の誕生 | 前 野 信 子 |
| あの頃のこと、思い出す人 | 神 屋 瑩 子 |
| オリンピックの万国旗 | 梶 野 祥 |
| 東京オリンピックの頃、私は何をしていたか | 小 穴 信 久 |
| 赤坂離宮 | 名 取 善 子 |
| 記念硬貨 | 藤 倉 万里子 |
| 初めての外国 ドイツ（その二） | 長 島 八 郎 |
| オリンピックの最中に次男誕生 | 泉 マユミ |
| ガンにもガイにも負けられない | 飯 田 勢津子 |
| 記憶の中のオリンピックと昭和三十九年 | 原 田 芳 子 |
| 聖火の炎の如く | 宮 田 治 三 |
| 東京オリンピックのあったその年、私は | 橋 本 緑 |
| 祖母のこと | 江 崎 寿 美 |
| 新幹線に初めて乗った頃 | 小 林 順 市 |
| 私のそのころ | 牛 尾 良 子 |
| 一九六四年、オリンピックの年に | 岡 田 慶 子 |
| 東京オリンピック | 岡 部 初 美 |
| 東京オリンピックの年 | 清 水 英 雄 |
| 東京オリンピックの思いで | 馬 場 弘 |
| 昭和三十九年は冷害だった | 岩 渕 敏 江 |
| 東京オリンピックのころ～子供の幼いころ | 村 本 寿 子 |
| あの頃 | 安 蒜 さく子 |
| 東京オリンピックの年 | 田 倉 春 代 |
| 哀しみの東京オリンピック | 大 野 弘 子 |
| 世紀の快晴 | 橋 本 義 夫 |
| 雲の碑ひろば | 88篇 |
| 東京マラソンのアクシデント | 名 倉 恵 子 |
| 八十歳にして想う | 髙 橋 義 子 |
| 主人を見送った心の穴 | 鈴 木 多津子 |
| ヤコ、人攫い、巡査さん | 新 矢 久 男 |
| からすうり三つ | 飛 石 靖 利 |
| 生きることとは | 室 井 邦 夫 |
| アホウドリとミッドウェー島（三） | 谷地田 忠 造 |
| ふれあいの中で（十三） | 山 田 靖 男 |
| 私の二〇〇九年 | 原 田 稔 |
| マイホーム | 大 澤 秀 章 |
| ガス風呂故障 | 井 出 春 夫 |
| ゴーヤ | 井 出 泰 枝 |
| 大根カレー | 田 辺 幸 子 |
| 銀杏の思い出 | 中 山 靖 子 |
| 少しずつ | 松 岡 フサミ |
| 七飯の里のスズメたち ― 孫に聞かせた話から ― | 高 橋 誠 子 |
| 末枯れてへぼな話 | 小 島 昭 七 |
| 中山道・沓掛宿（シリーズ最終章） | 小 島 昭 七 |
| 木蓮とこぶしの花 | 和 田 衛 |
| 縄文の海 ― 楽浪海中ニ倭人アリ ― | 山 本 厚 子 |
| 有難い年賀状 | 上 條 光 則 |
| 春だもん | 大 泉 順 子 |
| 膝の怪我と指のでこぼこ | 渡 部 礼 子 |
| 校庭リンク（バンクーバーオリンピックによせて） | 尾 股 協 子 |
| 捨てられない物達 | 山 内 和 子 |
| 私の宝物 | 金 幹 子 |
| 太宰治生誕百年 | 張 山 てる子 |
| コーラスとコカリナ | 諏訪部 博 |
| 関宿城を散策して | 根 岸 佐代子 |
| 母が壊れて | 近江谷 照 子 |
| 個性を発揮してくれた三人の子供 | 高 橋 清 士 |
| 父と子 | 高 橋 千代子 |
| 姫路城を訪ねて | 木 村 恵美子 |
| 書きさがす | 横 山 芽 恵 |
| 乾杯している頃かな？ | 高 橋 きくい |
| 君が代斉唱に臨んだ日 | 西 森 八重子 |
| 感 激 | 小 松 きみ子 |
| 神話の国ギリシャを訪れて | 稲 垣 万里子 |
| 「宝物」の手紙 | 原 田 喜三郎 |
| 歩 く | 原 千 弘 |
| 河津桜 | 原 英 子 |
| 優しい色 | 笹 岡 里 江 |
| 隣の婆さん○○さん | 天 口 アエ子 |
| 妻の入院 | 中 原 和 夫 |
| 紅葉狩り | 佐々木 久 子 |
| 幸せについて | 伊 藤 幸 枝 |
| 最後の当番 | 五 味 純 子 |
| 山歩きの思い出 | 窪 田 悦 子 |
| お彼岸の日・父母への手紙 | 長 谷 文 夫 |
| 私は今 （六） ― 鳩吹山日記 ― | 加 藤 慶 子 |
| ラストエンペラー | 髙須賀 朝 子 |
| 年明けの一日 | 日 下 きよみ |
| 春 | 坂 本 三奈子 |
| 自分を締め出す（新聞のコラムから） | 坂 本 三奈子 |
| 山からの珍客達 | 古 山 喜一郎 |
| よくろべ列伝 | 橋 本 和 子 |
| 榊原さんへ | 吉 田 たか子 |
| 旅の楽しみ | 唐 原 英 勝 |
| 三度あった | 熊 丸 久 子 |
| 太陽に感謝 | 下 邑 はつ子 |
| 私流の旅支度 | 大 森 みどり |
| 晋山式 | 光 岡 代里子 |
| イタリア九日間の旅 | 大 越 幸 男 |
| 我が家の小さな食文化 | 吉 原 朝 子 |
| 時の流れ | 山 浦 利 江 |
| 都電に乗って | 小 林 茂 |
| 記憶喪失した勇太郎 | 山岡 fec. 啓子 |
| 昭和歌謡黄金時代 | 後 藤 信 子 |
| 高齢者の登山と、私の楽しかった思い出 | 小 林 薫 |
| 陸士・第61期生会・第38回旭川大会（二） | 岡 田 勝 美 |
| 仕 事 | 元 居 大 子 |
| わが家に猫がやってきた（二） | 岡 部 初 美 |
| 「すみませんねェー」 | 宮 島 昭 子 |
| 孫と私 | 宮 内 咲 子 |
| ロシヤ草 | 柴 田 弘 子 |
| こんなふうにこんな日々が ― 日々詠草Ⅲ ― | 堀 昌 逸 |
| 続・敦に寄せて | 大 海 幸 子 |
| そうだ京都に行ったんだ | 田 倉 春 代 |
| 犬との思い出 | 恩 田 惠 代 |
| 同姓同名 | 清 水 文美子 |
| 晩学への旅立ち（最終章） | 阿久津 俊 子 |
| 東京人もお上りさん | 香 川 節 |
| あれ！まさか！ほんと！ | 黒 木 圭 子 |
| 催 促 | 結 城 天 鼓 |
| 虚無僧 | 安 藤 安 江 |
| ななこのおしごと | 島 津 ミ ヨ |
| 南米に移り住んで ― ミャーンは な～に？ ― | 山 神 好 子 |
| 母との混浴 | 吉 澤 英 治 |
| 追 悼 | 4篇 |
| 上保光江さんに想う | 尾 股 協 子 |
| 上保光江さんを偲んで | 木 田 恭 子 |
| 上保光江さんを偲んで | 張 山 てる子 |
| ぶり大根 | 伊 藤 一 子 |
| ふだん記ふれあいコーナー | 10篇 |
| お便りから | 上 條 麿 美 |
| 橋本先生と四宮先輩 | 海 端 俊 子 |
| フサミさんの手作り文集 | 佐 藤 美恵子 |
| 若き日の橋本義夫と岸清次 ― 詩人・農民運動家渋谷定輔との交流も含めて ― | 橋 本 鋼 二 |
| 橋本義夫著 『書いて花咲く哲学』（五） | 津 村 清 治 |
| 病床で文友を励ます | 椚 國 男 |
| 身辺整理の手始めの本 | 鈴 木 登美子 |
| 「ふだん記」と私 | 吉 田 待 江 |
| 「ふだん記雲の碑」25号に寄せて | 小 林 薫 |
| 十年ひとむかし | 川 上 伸 治 |
| 第一一回「ふだん記雲の碑の集い」のお話から 「ふだん記」と私の三十年 | 川 村 靜 代 |