表紙：多摩御陵周辺
ふだん記 ― 雲の碑 33号 目次
| 同一感のよろこび | 橋 本 義 夫 |
| 特集 うれしかったこと 楽しかったこと | 52篇 |
| アプレゲール（アプレ） | 新 矢 久 男 |
| じいちゃんは料理人 | 飯 田 勢津子 |
| 〝さよなら、さよなら〟 | 中 山 靖 子 |
| 郡山へ | 渡 部 礼 子 |
| 嬉しかったあの日 幸せだったあの時 | 金 幹 子 |
| 楽しかった頃 | 松 岡 フサミ |
| 電気の誕生日 | 島 津 ミ ヨ |
| うれしかった話二題 | 木 村 恵美子 |
| 嬉しかったこと | 田 辺 幸 子 |
| 結婚四十五年義母と歌う | 井 出 泰 枝 |
| 奥尻島へ家族旅行 | 鈴 木 登美子 |
| 夫の運転 | 前 野 信 子 |
| 四十年振りの初対面 | 佐 藤 美恵子 |
| おかげさまの旅 | 尾 股 協 子 |
| 南米に移り住んで ブラジルサンパウロ旅行 | 山 神 好 子 |
| 小屋造り参加私記出版 | 鹿 島 昭 二 |
| 北海道札幌交流会に参加して | 大 森 みどり |
| 家族の祝い | 梶 野 洋 |
| 嬉しかったこと、楽しかったこと | 小 穴 信 久 |
| 嬉しかったこと ― 復員列車の中で ― | 香 川 節 |
| 箱根旅日記 | 西 森 八重子 |
| 昔語り 親心 | 近江谷 照 子 |
| 「ＮＨＫのど自慢」予選出場 | 金 子 信 造 |
| 有難う、Ｋちゃん | 髙 橋 義 子 |
| 嬉しかったこと、楽しかったこと | 田 倉 春 代 |
| 古希と還暦お祝いツアー | 木 田 恭 子 |
| 若き日の一齣の思い出 | 大 野 光 子 |
| 二人の孫 | 宮 内 咲 子 |
| うれしかったこと・たのしかったこと | 原 英 子 |
| うれしかったこと | 高 橋 きくい |
| 廃校になった母校で | 張 山 てる子 |
| 久し振りの集まり | 窪 田 悦 子 |
| 六十年振りの再会 | 大 越 幸 男 |
| 心の引き出し | 稲 垣 万里子 |
| 次男の卒業式 | 吉 原 朝 子 |
| おばかしまし | 笠 原 郁 |
| 忘れられない夏二〇一三年 | 名 取 善 子 |
| 夕 顔 | 藤 倉 万里子 |
| 人生で一番嬉しかったことは？ | 小 林 薫 |
| 二〇二〇年東京オリンピック | 小 林 順 市 |
| 星野富弘さんとの出会い （1） | 吉 澤 英 治 |
| 「わたし、けいちゃんのようなおばあちゃんになりたい」 | 黒 木 圭 子 |
| あざみの会の旅 | 櫻 井 惠 子 |
| 富士山を見る楽しみ | 岡 部 初 美 |
| シルクロード | 吉 田 たか子 |
| 善勝寺の梵鐘 | 小 松 きみ子 |
| 晴・曇・雨・晴・晴 | 馬 場 弘 |
| 一九八〇年の日記から | 牛 尾 良 子 |
| 出会い | 池 永 文 乃 |
| 天蚕のマフラー | 神 屋 瑩 子 |
| 泉のおかげ | 村 川 典 子 |
| 私と野球 | 大 野 弘 子 |
| 雲の碑ひろば | 51篇 |
| ムニャ、ムニャ | 石 山 武 |
| 昼下がりの夢 ― 校章とオルゴール ― | 荒 田 悠 |
| ハワイ州オアフ島ホノルル見聞録 （二） | 谷地田 忠 造 |
| 赤シャツと短パン | 飛 石 靖 利 |
| アミンの日記（二〇一三、六、二二） | 日 下 松 雄 |
| 祈りをこめて | 芹 田 京 子 |
| 桧枝岐温泉 | 大 澤 秀 章 |
| 石川県の和倉温泉に行って | 武 田 初 恵 |
| 情熱の花 （自分史の一ページより ― 高校生活その七） | 小 島 昭 七 |
| 確 認 | 田 辺 幸 子 |
| 酎ハイ | 井 出 春 夫 |
| 姜尚中教授の話 | 大 泉 順 子 |
| スパリゾートハワイアンズにて | 森 田 進 |
| 私の日記より ― 忘れえぬ言葉 （二） | 高 橋 誠 子 |
| スピーチ | 山 内 巽 |
| 桜の木 | 山 内 和 子 |
| 母と暮らせば | 丸 山 幸 子 |
| 十八歳で突っ込んだ級友とも | 鹿 島 昭 二 |
| 土佐ジロー | 笹 岡 里 江 |
| にわとり物語（その三） | 長 島 八 郎 |
| 「雨ニモマケズ」の思い出 | 原 田 喜三郎 |
| 豪 雨 | 高 橋 千代子 |
| 詩二篇 | 海 端 俊 子 |
| 死ぬという大切な仕事 | 谷 川 勝 男 |
| 歩をゆるめて | 清 水 文美子 |
| 高齢者施設見学で思ったこと | 中 村 恭 治 |
| 悔いを残さぬように | 安 蒜 さく子 |
| 書きさがす | 横 山 芽 恵 |
| 大都会の空の下で | 渡 辺 嘉 樹 |
| 蜂騒動 | 唐 原 英 勝 |
| 「王羲之の書」 | 吉 田 待 江 |
| チャコさようなら | 泉 マユミ |
| 母と私 | 原 田 芳 子 |
| 手紙とメール | 根 岸 佐代子 |
| 年齢を重ねて思うこと | 恩 田 惠 代 |
| 守 宮 | 下 邑 はつ子 |
| 老いへの語らい | 伊 藤 幸 枝 |
| 四国松山 | 髙須賀 朝 子 |
| 孫たちと私 ― 平成二十五年夏 ― | 加 藤 慶 子 |
| 夫のこと | 小 林 千鎮子 |
| 夫と友人達 | 橋 本 和 子 |
| ブナの木に癒されて | 佐 藤 き よ |
| 思い出すままに（五） | 高 澤 寿 民 |
| 大野黙然人さん | 柴 田 弘 子 |
| 「お許しをもらう前に 飛んじゃってごめんなさい」 | 後 藤 信 子 |
| 八王子極楽寺考 | まつもと とくろう |
| 移りゆく季節の中で | 川 村 靜 代 |
| 被害者と福島・浪江町へ | 大 海 幸 子 |
| 縦書きのノートが | 清 水 英 雄 |
| お墓参り | 岡 田 勝 美 |
| 二〇一三年八月、転倒骨折 | 岡 田 慶 子 |
| ふだん記ふれあいコーナー | 7篇 |
| 「私のふだんぎ」と泥棒騒ぎ | 斉 藤 道 子 |
| 高尾山へ | 坂 本 登喜子 |
| 八王子を訪ねて | 江 崎 寿 美 |
| 暴風雨を前に ― 地方の教育・文化の向上を図る運動に精力的に取り組んだ時期 | 橋 本 鋼 二 |
| 橋本義夫著『書いて花咲く哲学みち』（十二） | 津 村 清 治 |
| 『ふだん記 雲の碑』創刊の頃 | 椚 國 男 |
| 第三〇回北海道交流会に参加して | 橋 本 緑 |