ふだん記 ― 雲の碑 39号 目次 20１6年12月刊
| 青根山の雲 | 橋 本 義 夫 |
| 特集 山・川 | |
| 山・川 | 小 島 昭 七 |
| 清流の長良川 | 武 田 初 恵 |
| 遠い日の思い出 | 金 幹 子 |
| 私の住む町 山と川 | 田 中 正 一 |
| 高所恐怖症 | 唐 原 英 勝 |
| そこに山があるから | 清 水 建 一 |
| 白馬・栂池湿原 | 原 英 子 |
| 楽しかった山々 | 黒 木 圭 子 |
| 古利根川 | 関 根 敏 枝 |
| 「雨乞い」登山騒動記 | 小 林 俊 英 |
| 知床の山並をながめながら | 松 岡 フサミ |
| 山 | 髙 橋 ミチヱ |
| 登 山 | 山 内 和 子 |
| 長江 ― 懐かしいわ！ | 吉 田 たか子 |
| ふるさとの山と川の思い出 | 原 田 喜三郎 |
| 山と川 | 田 辺 幸 子 |
| お父さん、見直したのよ | 鹿 島 昭 二 |
| エアーズロック登頂 | 鹿 島 昭 二 |
| 川遊び | 梶 野 祥 |
| 山 | 海 端 俊 子 |
| 藤垈の滝と姥捨伝説 | 清 水 文美子 |
| 山と川 | 荘 司 和 子 |
| 山、川 | 田 倉 春 代 |
| 高尾山に登る | 大 越 幸 男 |
| 木曽の山々と木曽川 | 飯 塚 美代子 |
| ふる里の川 | 岡 田 かず子 |
| 雄姿な山 武甲山 | 大 野 光 子 |
| 駒ヶ岳と万畳敷 | 中 谷 汪 子 |
| 私の田舎、臘数 | 深 堀 栄 子 |
| 川 | 尾 股 協 子 |
| 川に添って | 宮 内 咲 子 |
| 名もなき山で | 江 崎 寿 美 |
| たった一度の登山 | 佐 藤 美恵子 |
| 自然に添って生きたい | 小 林 薫 |
| 山と川のある町に恵まれて | 佐 藤 き よ |
| 鮎と松茸の故郷 | 泉 マユミ |
| 高尾山 | 吉 原 朝 子 |
| 多摩川 | 木 田 恭 子 |
| 怖い時代到来か | 鈴 木 登美子 |
| ぼうず山 | 岩 渕 敏 江 |
| 疎開で思い出したこと（四） | 津 村 清 治 |
| 光の芸術 | 笹 岡 里 江 |
| 夕焼けの富士と蕎麦の花 | 瀬 沼 幸 恵 |
| 幻の会津駒ヶ岳 | 山 田 和 子 |
| 故郷の山 | 根 岸 佐代子 |
| 父子二代の喜寿登山 | 清 水 英 雄 |
| 命拾いした川 | 高 橋 千代子 |
| 金華山と長良川 | 原 田 芳 子 |
| エアーズロック | 恩 田 惠 代 |
| 登 山 | 牛 尾 良 子 |
| スキーの思い出 | 長 島 八 郎 |
| 川のある風景 ― 熊野川 | 小 林 千鎮子 |
| 山・川 | 馬 場 弘 |
| 思いだす発寒川と手稲山 | 橋 本 緑 |
| 高尾山 | 池 永 文 乃 |
| 利根川をひきかえす | 名 取 善 子 |
| 山の思い出 | 及 川 よし子 |
| 雲の碑ひろば | |
| 青かった昔 | 新 矢 久 男 |
| 親友との永別 | 新 矢 久 男 |
| 南房総結願の旅 | 大 澤 秀 章 |
| ベルエポック（自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| 武蔵増戸 大悲願寺（自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| 気になる木 | 中 山 靖 子 |
| タクシーに乗ったペンギン！ | 谷地田 忠 造 |
| 高血圧 | 井 出 春 夫 |
| 消えたポーチ | 渡 部 礼 子 |
| 勇気ある挑戦 | 新 矢 久 男 |
| 家庭菜園 | 井 出 泰 枝 |
| 足の裏を誉めちゃった | 黒 木 圭 子 |
| 人間の不思議 この世の不思議 死の判断（伝えておかなくては！）書くいがいに私はありえない！ | 山 岡 啓 子 |
| 二〇一六年八月 | 木 村 恵美子 |
| 女とクツシタ | 笠 原 君 江 |
| グランドゴルフ | 中 村 恭 治 |
| 髭剃りは晴れの日 | 近江谷 照 子 |
| 深沢七郎文学記念館移転 | 森 田 進 |
| 弱さを絆に | 阿久津 俊 子 |
| 亡き夫への手紙 | 西 森 八重子 |
| 万里子へ | 西 森 八重子 |
| 解体工事と柱時計 | 原 田 芳 子 |
| 椰子の木の下で | 堀 昌 逸 |
| 一度の人生、幸福で終りたい | 星 野 芳 郎 |
| 真夜中のコップ酒 | 鹿 島 昭 二 |
| ご用心 | 牧 ユキ子 |
| おいしいです | 尾 股 協 子 |
| 書きさがす ひとりごと | 横 山 芽 恵 |
| 父の十三回忌 | 前 野 信 子 |
| 十五の決意 | 加 藤 慶 子 |
| シウマイ弁当 | 吉 田 待 江 |
| 母さんのこと頼むね | 斉 藤 道 子 |
| 夜の海は怖かった | 小 林 順 市 |
| 敬老のつどいに出席して | 川 村 静 代 |
| 親友との別れ（その一） | 渡 辺 嘉 樹 |
| 名 前 | 髙 橋 義 子 |
| 四歳児の防空頭巾 | 伊 藤 由紀子 |
| あれから七十一年後の八月二十二日 | 伊 藤 由紀子 |
| 童謡誕生百年にむけてコンサート第二 | 神 屋 瑩 子 |
| 私流おはぎ | 坂 本 登喜子 |
| 初めての曽孫 | 後 藤 信 子 |
| 叔父（小穴信久）からの手紙 その二 | 櫻 井 惠 子 |
| 米寿を迎え想うこと | 大 海 幸 子 |
| 目黒の空の下で | 高 橋 きくい |
| デパート大好き | 伊 藤 幸 枝 |
| 町民祭ドタバタ劇 | 馬 場 弘 |
| 世の光 | 吉 澤 英 治 |
| ご詠歌講 | 細 田 初 美 |
| 介護予防の指導を受けて | 藤 倉 万里子 |
| 毛糸のマフラー | 谷 川 勝 男 |
| 再就職 | 元 居 大 子 |
| ネクタイ | 飛 石 靖 利 |
| 中学生の近況報告（38号に続いて） | 大 森 みどり |
| 二〇一六年の朝ドラ 「おめでとうございます。召集令状です」 | 岡 田 慶 子 |
| 二〇一六年 つぶやき三題 | 岡 田 勝 美 |
| ふだん記ふれあいコーナー | |
| お礼と近況 | 川 原 洋 子 |
| 最後のメッセージ | 小 松 きみ子 |
| 日独ふだん記コンニチワ | 香 川 節 |
| 珍道中 | 武 田 初 恵 |
| 「雲の碑の集い」に参加して | 皆 川 小夜子 |
| おたよりから | 斎 藤 加代子 |
| 高尾 ― 雲の碑忌 ― | 張 山 てる子 |
| 「幸福を売る男」の歌物語 | 田 倉 春 代 |
| 橋本義夫とふだん記運動 普及期に入ったなかで | 橋 本 鋼 二 |
| 高齢者と健康 | 髙須賀 朝 子 |
| 「雲の碑」ってなに？ | 瀬 沼 幸 恵 |