ふだん記 ― 雲の碑 40号 目次 20１7年6月刊
| 『ふだん記』の今日と明日 | 橋 本 義 夫 |
| 特集 40（四〇・四十） | |
| 人の輪 | 平 戸 八千代 |
| 四十代の頃 | 河 野 静 子 |
| 四十年前 | 武 田 初 恵 |
| 昭和四十年の頃の私 | 松 岡 フサミ |
| マイホーム購入 | 木 村 恵美子 |
| 四十で思い出すこと | 飯 塚 美代子 |
| 四十肩しじゅうかた | 鹿 島 昭 二 |
| 四十歳の頃 | 田 倉 春 代 |
| あれから四十年！ | 清 水 建 一 |
| 『雲の碑』40号をありがとう | 尾 股 協 子 |
| 四十五年前の出来事 | 山 内 和 子 |
| 四十年前の思い出 | 岡 田 かず子 |
| 四十歳の思い出 | 張 山 てる子 |
| 四十代に出会った卒業写真 | 原 田 芳 子 |
| 四十年の節目と子離れの時 | 鈴 木 登美子 |
| 「40枚」にしようか「40年」にしようか | 荘 司 和 子 |
| 『四十』（40） | 原 英 子 |
| 幻の四十周年 | 上 條 麿 美 |
| 四十歳 | 小 島 昭 七 |
| ひとりでも瀬沼班 | 瀬 沼 幸 恵 |
| 大宮に住んで四十年超 | 唐 原 英 勝 |
| 春を待つ庭 | 牧 ユキ子 |
| 四十歳の頃に | 髙 橋 ミチヱ |
| 創刊号から | 木 田 恭 子 |
| 昭和四十年代に生きる | 大 越 幸 男 |
| 昭和四十年八月に | 坂 本 登喜子 |
| 何か忘れちゃいないかね | 斉 藤 道 子 |
| 昭和四十年のこと | 原 田 喜三郎 |
| 情熱は静かに燃やすべし | 橋 本 和 子 |
| 丸窓の奥さん | 岩 渕 敏 江 |
| わたしの宝物 | 川 村 静 代 |
| 四十のつれづれ | 藤 倉 万里子 |
| 四十歳・分かれ道 その土地よかれ | 名 取 善 子 |
| 疎開で思い出したこと（五） | 津 村 清 治 |
| 四十代、厄年に転職 | 長 島 八 郎 |
| 私の四十 | 星 野 芳 郎 |
| 就 職 | 馬 場 弘 |
| 四十代の頃 | 小 林 薫 |
| 心身障害福祉センター | 小 林 俊 英 |
| 結婚式 | 牛 尾 良 子 |
| 書道歴四十年 | 梶 野 祥 |
| わたしの四十歳 | 大 野 光 子 |
| 四十歳の頃の日記を読んで | 細 田 初 美 |
| 四十年ぶりの再会 | 吉 田 たか子 |
| 英語ゼミとの出会い | 神 屋 瑩 子 |
| 四十 | 小 林 千鎮子 |
| 昭和四十年とその後 | 飯 田 勢津子 |
| 「結婚四十年」あの頃を思い出すと | 井 出 泰 枝 |
| 雲の碑ひろば | |
| 日曜日 | 河 野 静 子 |
| 駅での待ち合わせは難しいですね | 武 田 初 恵 |
| ぶどう狩り | 大 澤 秀 章 |
| 時代の変遷 | 谷地田 忠 造 |
| 兄 | 田 中 正 一 |
| 妹と越後湯沢温泉に | 渡 部 礼 子 |
| 民主裁判と言うこと | 安 藤 光 志 |
| 思い出の歌（一） | 新 矢 久 男 |
| ありがとう | 中 山 靖 子 |
| 停年通り | 鹿 島 昭 二 |
| 手作りの誕生日カード | 佐 藤 美恵子 |
| 腸々夫人と、トイレの神さま | 田 倉 春 代 |
| 切り干し大根 | 金 幹 子 |
| 算盤の試験 | 中 谷 汪 子 |
| 生きていて | 尾 股 協 子 |
| 曽祖母からの贈り物 | 深 堀 栄 子 |
| ラジオ体操 | 井 出 泰 枝 |
| なつかしの思い出 | 黒 木 圭 子 |
| いそいそと | 黒 木 圭 子 |
| 成田山東京別院へ | 関 根 敏 枝 |
| 「頑張る」にも限界が | 原 田 芳 子 |
| 二人の楽しみ「居酒屋ワカ」 | 近江谷 照 子 |
| 近況報告 | 大 森 みどり |
| 変わりゆく村 | 江 崎 寿 美 |
| 初めての手術 | 井 出 春 夫 |
| 孫の結婚式に感動 | 西 森 八重子 |
| 小さな親切、大きなお返し | 高 橋 千代子 |
| 神の特別なる目的のために召命を受け献身 （四十四歳六カ月 | 山 岡 啓 子 |
| その頃の学生気質（その一） （自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| その頃の学生気質（その二） （自分史の一ページより） | 小 島 昭 七 |
| 箱入りむすめ | 飛 石 靖 利 |
| 旅 へ | 田 辺 幸 子 |
| 介護体験者の話を聞いて | 中 村 恭 治 |
| 〝ごまかし〟と〝うそ〟 | 笹 岡 里 江 |
| 後を絶たない特殊詐欺 | 佐 藤 き よ |
| 女性が東京都の知事になった | 笠 原 君 江 |
| 一年振りの冬山登山 | 長 谷 文 夫 |
| 青春18キップ（二〇一六・四） | 櫻 井 惠 子 |
| 蘇山荘 | 鳥 居 敦 子 |
| 小さな本作り | 吉 原 朝 子 |
| 一本の水仙に貰った元気 | 根 岸 佐代子 |
| 一本目の縄 | 髙 橋 きくい |
| 書きさがす ひとりごと | 横 山 芽 恵 |
| 整骨院に通う毎日 | 前 野 信 子 |
| 私の大きな失敗談 | 泉 マユミ |
| 春の草餅 | 池 永 文 乃 |
| おたよりから | 海 端 俊 子 |
| 折に触れて想うこと | 加 藤 慶 子 |
| 町内会廃バス集会場 | 阿久津 俊 子 |
| 一冊の本 | 元 居 大 子 |
| 霊峰富士を望む | 小 林 順 市 |
| まだまだです | 馬 場 弘 |
| 「湯島の白梅」 | 後 藤 信 子 |
| 親友との別れ（その二） | 渡 辺 嘉 樹 |
| 「蘇軾そしょくの詩」 | 吉 田 待 江 |
| 分相応を知る | 伊 藤 幸 枝 |
| 母のこと | 細 田 初 美 |
| 三人の旅行 | 皆 川 小夜子 |
| 百歳を生きる | 清 水 文美子 |
| 沢山の親切に感謝 | 大 海 幸 子 |
| 中原淳一の世界 | 高須賀 朝 子 |
| 河合慶子とその家族 | 岡 田 勝 美 |
| 眼科受診から | 及 川 よし子 |
| 星野富弘花の詩画展（４） | 吉 澤 英 治 |
| 母を見送る | 川 原 洋 子 |
| 追 悼 | |
| 岡田慶子 奥様ありがとう | 尾 股 協 子 |
| 岡田慶子様の訃報に | 小 林 薫 |
| ふだん記ふれあいコーナー | |
| 万感胸に迫りて | 小 野 征 子 |
| 八十路の坂 | 宮 内 咲 子 |
| ふだん記に至る道程 | 谷 川 勝 男 |
| 『万人に文を 橋本義夫のふだん記に至る道程』の完成に思う | 橋 本 鋼 二 |
| パラグアイからのメール | 山 神 好 子 |
| 岡田慶子さんとの思い出をたぐりよせながら | 橋 本 緑 |
| 橋本先生と自転車 | 清 水 英 雄 |
| 第十八回「ふだん記雲の碑の集い」のお話から 橋本先生との思い出 | 尾 股 協 子 |
| 第十八回「ふだん記雲の碑の集い」のお話から 橋本先生との思い出 | 田 倉 春 代 |