ふだん記 ― 雲の碑 41号 目次 2017年12月刊
よーく休みなく動いてくださった心臓さんありがとう | 橋 本 義 夫 | 1 |
特集 私の健康法 | ||
私の健康法 | 岩 瀬 行 弘 | 7 |
九十四歳、ありがとう | 香 川 節 | 8 |
私の五つの「く」 | 飛 石 靖 利 | 10 |
健康を念じて | 渡 部 礼 子 | 11 |
私の骨密度と膝痛 | 金 幹 子 | 12 |
お蔭様で元気です | 木 村 恵美子 | 13 |
良性発作性頭位眩暈症 | 山 内 和 子 | 14 |
書きさがす 健康法 | 横 山 芽 恵 | 15 |
太極拳 | 深 堀 栄 子 | 16 |
私の健康法 | 田 辺 幸 子 | 17 |
唄は健康のもと | 鹿 島 昭 二 | 18 |
私の健康法 | 小 島 昭 七 | 19 |
私の健康法 | 原 英 子 | 20 |
定年とともに | 清 水 文美子 | 21 |
はっきり目に見える体の変化 | 荘 司 和 子 | 23 |
私の健康法 | 岡 田 かず子 | 24 |
私の健康法 | 清 水 建 一 | 25 |
私の健康法はネガティブ | 星 野 芳 郎 | 26 |
健康法 私の場合 | 田 中 正 一 | 27 |
私の健康法 ブタニトシキク | 瀬 沼 幸 恵 | 29 |
敬老の日が近づいて | 小 林 薫 | 31 |
こころの健康法は? | 原 田 芳 子 | 32 |
健康百寿をめざして | 大 越 幸 男 | 33 |
自転車 | 高 橋 千代子 | 35 |
私の健康法 | 尾 股 協 子 | 36 |
平凡な私の健康法 | 鈴 木 登美子 | 37 |
私の健康法 | 江 崎 寿 美 | 37 |
自転車運転 | 飯 塚 美代子 | 39 |
歩ける喜び | 宮 内 咲 子 | 40 |
私の健康観 | 平 戸 八千代 | 41 |
笑いの健康法 | 吉 原 朝 子 | 43 |
お風呂に | 木 田 恭 子 | 44 |
健康とは | 髙 橋 ミチヱ | 45 |
健康は幸せの頂点 | 唐 原 英 勝 | 46 |
心身共に健康でありたい | 佐 藤 き よ | 47 |
私の健康法 | 池 永 文 乃 | 48 |
大きな間違いだった私の健康法 | 名 取 善 子 | 49 |
知足常楽 | 吉 田 たか子 | 50 |
私の健康法 | 細 田 初 美 | 51 |
我が町の健康づくり | 馬 場 弘 | 52 |
真夏の朝の幻 | 神 屋 瑩 子 | 53 |
私の健康法 | 大 野 弘 子 | 54 |
雲の碑ひろば | ||
あじさい | 宮 地 つるき | 56 |
北方防衛の任 | 渡 邉 浩 一 | 57 |
永代供養が終わって | 武 田 初 恵 | 58 |
関東へ行って | 皆 川 小夜子 | 58 |
西沢渓谷 | 大 澤 秀 章 | 59 |
時代の流れ | 谷地田 忠 造 | 60 |
柴田幸子さんのお話から ― 私の学生時代 ― | 寺 田 要 子 | 61 |
思い出の歌(二) | 新 矢 久 男 | 63 |
外来種 | 中 山 靖 子 | 65 |
南米に移り住んで ― こどもの日 | 山 神 好 子 | 66 |
ふと振り返る時 | 西 森 八重子 | 68 |
乱 読 | 井 出 春 夫 | 69 |
「体験談」のこと | 山 内 巽 | 73 |
教室にエアコン | 笹 岡 里 江 | 74 |
焼き蛤よどこえゆく | 黒 木 圭 子 | 75 |
迷 い | 元 居 大 子 | 76 |
夫の思いを叶えに | 佐 藤 美恵子 | 77 |
国立極地研究所見学 | 恩 田 惠 代 | 78 |
あたたかな手で握手 | 山 岡 啓 子 | 80 |
これからは | 山 岡 啓 子 | 80 |
日本人墓地を訪ねて | 鹿 島 昭 二 | 81 |
いよいよ卒業 (自分史の一ページより) | 小 島 昭 七 | 83 |
続・いよいよ卒業(自分史の一ページより) | 小 島 昭 七 | 84 |
白馬・栂池湿原(二) | 原 英 子 | 85 |
二〇一七年の帰省日記 | 張 山 てる子 | 86 |
三人で暮らし始めて | 松 岡 フサミ | 89 |
鹿児島 沖縄の海を思う | 坂 本 三奈子 | 90 |
お一人様の老後 | 牧 ユキ子 | 92 |
居間の窓辺で思うこと | 竹 原 郁 子 | 93 |
詩二篇とおたより | 海 端 俊 子 | 93 |
ウオーキングでの話 | 中 村 恭 治 | 94 |
国民学校時代の学校と暮らしから | 橋 本 鋼 二 | 96 |
三度目の個室 | 田 倉 春 代 | 101 |
生きていて(二) | 尾 股 協 子 | 103 |
蛇狩り | 中 谷 汪 子 | 105 |
ハクビシン | 中 谷 汪 子 | 106 |
弟家族との再会 | 鈴 木 登美子 | 106 |
海外旅行へは夫婦で行けなかった | 前 野 信 子 | 108 |
反 省 | 根 岸 佐代子 | 108 |
やきもち | 笠 原 君 江 | 110 |
父の暮らし「こちら異常なし」 | 近江谷 照 子 | 111 |
大腿骨骨折から〝復活へ〟 | 河 野 静 子 | 112 |
町内会廃バス集会場から 仮設・ユニットハウスへ | 阿久津 俊 子 | 113 |
ねりまシニアセミナーネットワーク(NSN) | 大 海 幸 子 | 114 |
どこにいるの? | 髙 橋 きくい | 115 |
この冬は? | 関 根 敏 枝 | 116 |
五十年という時間の絆 | 谷 川 勝 男 | 117 |
塩の道まつり | 櫻 井 惠 子 | 120 |
「モモワン」大好き | 小 林 順 市 | 123 |
アクシデント | 藤 倉 万里子 | 123 |
満州開拓種苗園 | 髙須賀 朝 子 | 124 |
童謡、唱歌の会に入って三十年 | 泉 マユミ | 125 |
大本家の庭 | 伊 藤 幸 枝 | 127 |
「ゴジラ」について | 吉 田 待 江 | 128 |
中欧に行ってきました(一) | 細 田 初 美 | 129 |
近況報告 | 大 森 みどり | 131 |
星野富弘花の詩画展(5) | 吉 澤 英 治 | 132 |
思い出探し | 加 藤 慶 子 | 133 |
蜂のひとさし | 馬 場 弘 | 135 |
遊行寺 | 牛 尾 良 子 | 136 |
河合慶子とその家族(二) | 岡 田 勝 美 | 137 |
おじさんの疑問 | 堀 昌 逸 | 138 |
追 悼 | ||
原田喜三郎さんを偲んで | 橋 本 緑 | 140 |
フサミさん有難うございました | 木 村 恵美子 | 140 |
交流の天才 松岡フサミさんの訃報に接して | 橋 本 緑 | 140 |
松岡さんを追悼して | 尾 股 協 子 | 141 |
松岡さん、とても残念です | 木 田 恭 子 | 141 |
ふだん記ふれあいコーナー | ||
やっとお参りできました | 小 野 征 子 | 143 |
父の遺した「自分史」に感謝 | 斉 藤 道 子 | 144 |
『万人に文を』読後感 | 川 村 静 代 | 145 |
三二回「雲の碑忌」と『万人に文を』の出版を祝う会 | 清 水 英 雄 |
147 |
第三四回 北海道ふだん記交流会 江別大会へ参加して | 橋 本 緑 | 149 |