 写真上 雲の碑と副碑「雲」。高尾山中にある碑は8月4日の「雲の碑忌」のころでも、あじさいが美しい。 |
「ふだんぎ」を創刊した原点を思い出しながら、新しい「ふだんぎ」を発行していこうということで、１９９６年、ふだん記運動発祥の地八王子に生まれたグループですが、会員（文友）は各地に散在しております。 グループ名は、創始者が愛し、好んで使った夢のモニュメントからとりました。 |
 上は副碑に彫られた詩文 |
「雲の碑」グループでは機関誌「ふだん記雲の碑」に投稿すること グループ内外の文友と手紙の相互交換、 他のふだ記グループとの交流、（投稿、集会参加） 「雲の碑グループ」の集会 「雲の碑の集い」（毎年４月第３日曜日を予定。ふだん記文友との交流） 「雲の碑忌」（毎年８月４日；創始者橋本義夫の命日に高尾山中の「雲の碑」前に集まり交流会） 関心をお持ちの方は グループの窓口 〒192-0913 八王子市北野台2-13-6 橋本緑方 ふだん記「雲の碑 」 Tel／Fax ０４２－６３６－８４２２ |
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民衆の生活記録「ふだんぎ」の題で私たちのグループの活動が取り上げられた。共同通信社「ゼロからの希望 戦後70年 」という週1回５０回連載シリーズの３０回目に取り上げられ、２０１５年８月前後に全国の地方新聞に配信されたもの。 画像拡大 |
入会と投稿案内
「ふだん記雲の碑」誌 ふだん記「雲の碑」発行のあゆみ（総覧）
雲は動くからいい
雲は変るからいい
雲は国籍が無いからいい
雲はとらへられないからいい
雲は誰のものでもないからいい
雲は
だから私がひかれるのだ