橋本鋼二 万人に文を 橋本義夫のふだん記に至る道程 288頁
2017（平成２９）年4月 揺籃社
小倉英敬 八王子デモクラシーの精神史 橋本義夫の半生 ２７９頁、
２００２（平成１４）年３月、 日本経済評論社
色川大吉 ある昭和史 自分史の試み
ある常民の足跡 １７５−２５８頁 １９７５（昭和５０）年８月、中央公論社
色川大吉 ある昭和史 自分史の試み
１８１−２６４頁 中公文庫M24-2 、１９７８（昭和５３）年８月、 中央公論社
色川大吉 自分史 その理念と試み
一 自分史とは何か ２ 庶民の文章運動 〜 三 ふだん記の創始者
橋本義夫 １８−８９頁、講談社学術文庫、１９９２（平成４）年１０月、講談社
椚 國男 土の巨人 考古学を拓いた人たち 四章 掘る人蒔く人 ９２−１０５頁、
十章 万人の文章 橋本義夫 ２２９− ２７１頁、多摩歴史叢書４
１９９６（平成８）年３月、 たましん地域文化財団
山口昌男 「敗者」の精神史 ９ 二つの自由大学運動と変わり者の系譜 ２７１−３１２頁
１９９５（平成７）年７月 岩波書店
永杉徹夫 カラオケ文章術 第５章 「生涯作文」のすすめ
「ふだん記」の急所 〜 「継ぎ書き」とゲーテ １１７−１４３頁、橋本義夫の文章人生訓
「短言」集から １６２−１６８頁 １９９１（平成３）年７月 健友館
浪江 虔 図書館運動五十年 私立図書館に拠って （太平洋戦前の二人のふれあいが２カ所で
記載されている） １９８１（昭和５６）年８月 日本図書館協会
高橋三千綱 こんな人生も良いものだ
「ふだんぎ」運動 ９０−１０３頁 １９８０（昭和５５）年８月 河出書房新社
真鍋 博 生き方発見の旅
日本のシルクロードを見つけた人 ７３−１０１頁、１９７７（昭和５２）年６月、文芸春秋社
渋谷定輔 農民哀史
（１９２５−２６年 農民自治運動に関連して、６カ所で記載されている） １９７０（昭和５５）年２月
勁草書房
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寄稿文 色川大吉氏から 坂本龍彦氏から 
